一番人気の座に立つジンジャーシロップ
コーヒー店の看板商品が、実はシロップ。ヒグマヤコーヒーのジンジャーシロップは、店で大人気の一品をパウチパックにしたものです。国産生姜と北海道産てんさい糖を使い、160ml入りで1,000円。素材の産地がはっきりしていて、自然な美味しさを安心して楽しめると支持を集めています。お湯や炭酸で割ったり、料理に使ったりと、暮らしのなかで幅広く出番があります。
コーヒー専門店でありながら甘味やシロップに力を入れているのが、この店らしい個性です。てんさい糖という素材選びが一本筋を通していて、甘さの質にまでこだわっているのが伝わってきました。
コーヒー屋がつくる甘味とフード
甘味の展開はシロップだけではありません。ドリンクのトッピングで好評だったコーヒーゼリーは、デザートとしても販売されるようになりました。しっかりした風味のコーヒーゼリーに、てんさい糖100%の自家製シロップと生クリームを重ねた400円の一品で、コーヒー専門店だからこそ出せる味わいに仕上がっています。テイクアウトにも対応しています。
食事系のメニューも用意されています。オムライスやレアチーズプリンといったフードは持ち帰りができるため、自宅や職場でも楽しめます。シロップも甘味もフードもすべて自家製のてんさい糖シロップで通しているところに、一貫した味づくりの姿勢を感じます。
スペシャルティの焙煎豆を産地ごとに
コーヒーの本業も充実しています。豆は産地の個性に合わせて焙煎度を変える自家焙煎で、100g単位で購入できます。エチオピア イルガチェフェ ウェギダブルー ナチュラルはハイローストで1,100円、店主が一番好きだという豆はミルクとの相性がよく毎日飲みたくなる味。コロンビア ラス・マルガリータス農園のイエローブルボンはミディアムローストの1,200円で、ジューシーな甘味と酸味が明るく広がります。
ペルー ブルーコンドルはシティローストのウォッシュドで1,000円、アイスコーヒー向きの爽やかさ。インドネシア シマレン農園のミルキーメロンはインフューズドコーヒーで1,400円、青肉メロンの香りが立つ珍しい味わいです。
熱田区・日比野で朝から夜まで
店を構えるのは名古屋市熱田区の比々野町。日比野駅から徒歩2分、中央卸売市場本場から徒歩4分という通いやすい場所です。営業は平日が8時から20時、土曜が9時から20時、日曜が9時から18時半で、木曜が休み。2026年7月から定休日が水曜から木曜へ変わりました。
香り豊かなコーヒーとともに、モーニングやカフェタイムにも気軽に立ち寄れる居心地のよい空間が用意されています。テイクアウトにも対応しているので、通勤前や外出のついでにも本格的な一杯を持ち帰れます。連絡先はhigumayacoffee@gmail.com、オンラインショップからは豆やシロップの取り寄せもできます。


