名古屋の繁華街に分かれて立つ3店
名古屋の中心部には、株式会社yuzuが営む3つの居酒屋がそれぞれ別の場所に店を構えている。楚々/SOSOは上前津駅、すしぱは栄町駅から徒歩3分、ゆっつらは久屋大通駅から徒歩5分。串しゃぶ、寿司と天ぷら、焼き鳥とワインと、業態がはっきり分かれているため、その日の気分に合わせて選べる。なかでも楚々/SOSOは串しゃぶを主役に据えた一軒で、彩り豊かな串を出汁にくぐらせるスタイルが看板になっている。
楚々/SOSOで過ごす時間
楚々/SOSOの卓には、串しゃぶのほか焼き串や炉端焼きが並ぶ。直火で焼き上げる料理は香りから違い、季節の旬な食材を使うため訪れる時期で顔ぶれが変わる。落ち着いた空間で会話が弾む心地よさを大切にしており、個室とカウンターの両方で少人数から数人の集まりまで受け止められる。店は名古屋市中区上前津2-8-5の足立ビル、地下鉄上前津駅4番出口から徒歩1分、走って13秒という近さだ。営業は17時から23時、ラストオーダーは22時半、日曜が定休となっている。
運営を支える株式会社yuzu
3店を束ねる株式会社yuzuは、平成18年11月1日設立、名古屋市中区に本社を置く会社である。資本金300万円、従業員数80名、売上高3億円という体制で、代表取締役は福井敦之氏。「お客様それぞれの喜びが自分たちの喜び」をコンセプトに掲げ、仕入れから調理、接客に至るまで地域に根ざしたサービスに努めている。リーズナブルな価格で質の高い料理を届ける方針は3店に共通しており、楚々/SOSOもその一つとして名古屋の夜を支えている。


