美濃の自然が育てた食材を膳へ
美濃の自然のなかで育まれる食材を、季節感豊かに膳へと仕立てる。それが辰巳家の掲げる「ふるさとのご馳走」です。歯ごたえのある奥美濃古地鶏、脂身に甘さとコクのある厳選猪肉、香り高い天然鮎——土地に根ざした食材が、そのまま店の看板になっています。清流長良川は2015年に世界農業遺産へ認定されており、鮎会席はその川の恵みを税込3,300円で味わえる膳です。
四季それぞれを映す膳と鍋
辰巳家の献立は季節ごとに表情を変えます。四季の味覚セットでは、春に木の芽田楽と生湯葉の刺身、夏に鮎の天ぷらと鮎めし、秋に大矢田もみじ谷の五平餅とけんちん汁、冬にボーノポークの豆乳和紙鍋を配し、一年の移ろいをひと膳に収めています。
猪肉の鍋コースは、赤味噌を溶いた出汁に豆乳を重ね、コクと旨味のスープで煮込む仕立て。手造り湯葉やきのこといった地元食材も、季節に応じて膳へ組み込まれます。
座敷と仕出しで応じる集いの形
辰巳家は美濃市東市場町2995-2にあり、座敷、個室、大広間を備えます。3名から40名まで、法事や祝い、宴会など集まりの形に応じます。JR美濃市駅から北へ約300m、駐車場20台分。完全予約制のため、事前の電話予約が必要です。
自宅や会場での集まりには仕出しが便利で、1,080円から、会席弁当は2,700円から(税込・要予約)。相談は0575-33-0822へ。

